
のり御膳(のり伍郎)
僕は吹奏楽部に入学した時から、二つ上の麻衣先輩に想いを寄せている。
コンクールが迫ったある日のこと。麻衣先輩から一緒に自主練をしないかと誘われた。
僕は嬉しすぎてにやけそうになる顔を必死で整えながらついて行った。
でも何かがおかしくて…。
意識がもうろうとする中、麻衣先輩の部屋で僕は、何もわからないまま搾り取られ…何時間も焦らされ…
いつも近くで感じていた白桃のような甘い匂いに包まれながら……麻衣先輩にすべてを支配されていく。






放課後、憧れの先輩に連れられてー (FANZA)